相互理解

神戸常盤女子高等学校ボランティア部の皆さんが交流に来てくださいました

神戸常盤女子高等学校ボランティア部の皆さんが交流に来てくださいました

ふたば国際プラザでは週に2日、神戸に避難されているウクライナの方向けの日本語クラスがあります。ここで約2年学習し、かなり日本語が身についた皆さんですが、買い物などで日本語を話す以外、日本人との会話の場が少なく、学習の成果を発揮する機会になかなか恵まれませんでした。そんな中、日本語クラスで七夕の文化を学んだ皆さんからウクライナにも同じように夏に歌や踊りを踊る風習があること、これを日本の方に紹介したいという意見が出ました。そこで以前から交流させていただいている常盤女子高校ボランティア部の方に声をかけたところ快諾をいただき交流の機会を持つことができました。

日本の七夕・・・ウクライナでは夏至のお祭り<イワナ・クパラ>

夏至の夜、若い女性は花輪を作り若い男性はシダの花を探すという

 

始めは発表を控え少し緊張した面持ちの皆さんでしたが、ウクライナの文化を知ってほしいと、話が止まらない場面があったり、ウクライナの踊りを披露したあと、みんなで輪になって踊ったりと楽しい時間を過ごすことができました。そして何よりも学習してきた日本語で生徒さんたちに話しかけ会話ができた喜びは大きかったと思います。

発表の後には生徒さんたちが持ってきてくれた浴衣を簡単に着付けてもらい、日本文化も体験でき、とても嬉しいと話されました。

受験を控えた生徒さんたちもいる中短い時間ではありましたが交流することができ、とてもいい時間を過ごすことができました。神戸常盤女子高等学校ボランティア部の皆さま ありがとうございました。

 

      

生徒さんたちが来る少し前             輪になって踊りました

皆で花輪を作りました

 

  

浴衣の着付け体験                 手作りの花輪